どれも無料で、計算は端末の中だけで行います(通信しません)。カード効果や勝敗の判定はしません。数字は判断の目安としてお使いください。
1. 3つの道具
| 道具 | わかること | 開く場所 |
|---|---|---|
| ドロー計算機 | 目的のカードを、決めた枚数以上引ける確率 | ホームの「ドロー計算」、または一人回しの盤面の「ツール」 |
| コンボ確率 | 複数のカード(コンボパーツ)が、同時にそろう確率 | ホームの「コンボ確率」 |
| 確率の読み | いまの盤面から見て、見えていない手札などに特定のカードがある確率 | 一人回しの盤面の「ツール」 |
ドロー計算機とコンボ確率は、登録したカードやデッキがなくても使えます。確率の読みは、一人回しの盤面とデッキの中身を使って計算します。
2. ドロー計算機
- 「デッキ設定」で、山札の枚数・目的カードの枚数・必要枚数(○枚以上)を入れます。
- 「ドロー設定」で、初手の枚数・毎ターンのドロー・何ターン目までかを入れます。先に始めるプレイヤーが1ターン目に引かないゲームは「先手(1ターン目のドローなし)」をオンにします。
- 上に、その条件で目的カードを引ける確率が出ます。下の「枚数別の確率」では、ちょうど○枚・○枚以上の確率を見比べられます。
画像をタップすると拡大できます。画面は説明用のデモです。
たとえば目的カードを2枚から3枚に増やすと確率がどれだけ上がるか、ターン数を伸ばすとどうなるかを、数字を変えながら確かめます。
3. コンボ確率
- 山札の枚数と、初手・毎ターンのドロー・ターン数を入れます。
- 「コンボパーツ」に、パーツごとの名前・山札に入っている枚数・必要枚数を入れます。最初はパーツが2つ並んでいます。「+ パーツ追加」で増やせます。
- 上に、すべてのパーツが必要枚数以上そろう確率が出ます。
2枚のカードがそれぞれ引ける確率を掛け合わせても、同時にそろう確率にはなりません。コンボ確率は、同じ山札から引くことを含めて計算します。パーツの合計枚数が山札の枚数を超えると、注意が表示されます。
4. 一人回し中の「確率の読み」
一人回しの盤面で、画面右上の「ツール」を開き、「確率の読み」を押します。デッキの中身と、盤面で見えているカードをもとに計算します。
- 「対象プレイヤー」で自分か相手を選び、「対象ゾーン(見えない札)」で手札などを選びます。
- 「問い」を選びます。「特定カード」は、選んだカードを必要枚数以上持っている確率。「数値属性の合計」は、コストやパワーなど数値の属性の合計の期待値と、決めた値以上になる確率です。
- 結果の下に、見えていないカードの枚数(未知プール)と、計算の対象にした枚数が出ます。
| 設定 | 使いどころ |
|---|---|
| 公開情報とみなすゾーン | 中身が見えているゾーンだけを選びます。表向きのゾーンが最初から選ばれています。 |
| 見る枚数 | 最初は対象ゾーンの見えない枚数です。「山札の上から○枚を見る」効果を考えるときは減らします。 |
| 手動で既知にするカード | サーチなどで見えてから手札に入ったカードを指定すると、計算から外します。 |
| プール元の山 | 最初はメインデッキです。手札に来ない別の山(エクストラデッキなど)は入れません。 |
| A/B比較 | 2つの問いを並べて、どちらの確率が高いかを比べます。 |
「数値属性の合計」を使うには、ゲーム設定で数値の属性(コストなど)を作っておきます。属性の作り方は詳細設定のガイドをご覧ください。
5. 数字の受け取り方
- ドロー計算機とコンボ確率は、山札から順に引く場合の厳密な計算です。サーチや追加のドローなど、途中で山札に手を加える効果は考えません。
- 確率の読みは、入力した条件と盤面に見えている情報だけで計算します。相手の判断や、ゾーンの選び方によって結果が変わります。
- デッキの枚数や採用枚数を決める目安として使い、最後は実際に一人回しで試して確かめます。
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