TCG-TTCG TRAINING

共通編

引ける確率を、数字で確かめる。

ドロー計算機・コンボ確率・一人回し中の「確率の読み」で、デッキの枚数や判断の目安を数字で確かめます。

更新:2026年10月24日 · 画面例:iOS版 1.0.0の開発ビルド
端末・OS・ゲーム設定により、表示や配置が異なる場合があります。
どれも無料で、計算は端末の中だけで行います(通信しません)。カード効果や勝敗の判定はしません。数字は判断の目安としてお使いください。

1. 3つの道具

道具わかること開く場所
ドロー計算機目的のカードを、決めた枚数以上引ける確率ホームの「ドロー計算」、または一人回しの盤面の「ツール」
コンボ確率複数のカード(コンボパーツ)が、同時にそろう確率ホームの「コンボ確率」
確率の読みいまの盤面から見て、見えていない手札などに特定のカードがある確率一人回しの盤面の「ツール」

ドロー計算機とコンボ確率は、登録したカードやデッキがなくても使えます。確率の読みは、一人回しの盤面とデッキの中身を使って計算します。

2. ドロー計算機

  1. 「デッキ設定」で、山札の枚数・目的カードの枚数・必要枚数(○枚以上)を入れます。
  2. 「ドロー設定」で、初手の枚数・毎ターンのドロー・何ターン目までかを入れます。先に始めるプレイヤーが1ターン目に引かないゲームは「先手(1ターン目のドローなし)」をオンにします。
  3. 上に、その条件で目的カードを引ける確率が出ます。下の「枚数別の確率」では、ちょうど○枚・○枚以上の確率を見比べられます。
山札30枚・目的カード2枚・初手5枚で、1枚以上引ける確率が31.0%と表示されたドロー計算機
01山札30枚に目的カードが2枚。初手5枚で1枚以上引ける確率は31.0%です。

画像をタップすると拡大できます。画面は説明用のデモです。

たとえば目的カードを2枚から3枚に増やすと確率がどれだけ上がるか、ターン数を伸ばすとどうなるかを、数字を変えながら確かめます。

3. コンボ確率

  1. 山札の枚数と、初手・毎ターンのドロー・ターン数を入れます。
  2. 「コンボパーツ」に、パーツごとの名前・山札に入っている枚数・必要枚数を入れます。最初はパーツが2つ並んでいます。「+ パーツ追加」で増やせます。
  3. 上に、すべてのパーツが必要枚数以上そろう確率が出ます。

2枚のカードがそれぞれ引ける確率を掛け合わせても、同時にそろう確率にはなりません。コンボ確率は、同じ山札から引くことを含めて計算します。パーツの合計枚数が山札の枚数を超えると、注意が表示されます。

4. 一人回し中の「確率の読み」

一人回しの盤面で、画面右上の「ツール」を開き、「確率の読み」を押します。デッキの中身と、盤面で見えているカードをもとに計算します。

  1. 「対象プレイヤー」で自分か相手を選び、「対象ゾーン(見えない札)」で手札などを選びます。
  2. 「問い」を選びます。「特定カード」は、選んだカードを必要枚数以上持っている確率。「数値属性の合計」は、コストやパワーなど数値の属性の合計の期待値と、決めた値以上になる確率です。
  3. 結果の下に、見えていないカードの枚数(未知プール)と、計算の対象にした枚数が出ます。
設定使いどころ
公開情報とみなすゾーン中身が見えているゾーンだけを選びます。表向きのゾーンが最初から選ばれています。
見る枚数最初は対象ゾーンの見えない枚数です。「山札の上から○枚を見る」効果を考えるときは減らします。
手動で既知にするカードサーチなどで見えてから手札に入ったカードを指定すると、計算から外します。
プール元の山最初はメインデッキです。手札に来ない別の山(エクストラデッキなど)は入れません。
A/B比較2つの問いを並べて、どちらの確率が高いかを比べます。

「数値属性の合計」を使うには、ゲーム設定で数値の属性(コストなど)を作っておきます。属性の作り方は詳細設定のガイドをご覧ください。

5. 数字の受け取り方

  • ドロー計算機とコンボ確率は、山札から順に引く場合の厳密な計算です。サーチや追加のドローなど、途中で山札に手を加える効果は考えません。
  • 確率の読みは、入力した条件と盤面に見えている情報だけで計算します。相手の判断や、ゾーンの選び方によって結果が変わります。
  • デッキの枚数や採用枚数を決める目安として使い、最後は実際に一人回しで試して確かめます。